えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想 レビュー: Fate/stay night[Realta Nua] 

フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra editionフェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra edition
(2007/04/19)
PlayStation2

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[OHP リンク]
Fate/stay night [Realta Nua] 応援バナー


[シナリオライター]
奈須きのこ


[原画]
武内崇


[作品への一言]
流れます、熱い涙



[シナリオ・テキスト]
―――問おう。貴方が、私のマスターか

とある地方都市『冬木市』に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える『聖杯』。その聖杯をめぐり7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、『聖杯戦争』という名の殺し合いを行う。
 

聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで戦い続ける。
 

半人前の魔術師、主人公『衛宮士郎』。彼は偶然にもサーヴァントの一人『セイバー』と契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。
 
その日、運命に出会う―――

 

2004年に発売されたPCゲーム伝奇活劇ビジュアルノベル「Fate/stay night」のプレイステーション2版です。 シナリオは同じ。ルートはPC版と同じく3つ。クリアするごとにルートが一つずつ増えていく形式です。
 

ルート1.Fate
セイバーの聖杯への願望と、彼女にとっての救いを描いたルート。セイバーと士郎がお互いの生き方を理解し尊重するようになっていく過程で、自らの折れかけた「思い」を相手の生き方の中に再確認し合い、最後にはその思いを貫くためにそれぞれの道を選ぶ、というもの。
ルートは短く他2ルートの布石みたいなところがあるのですが、『エンディングが一番感動した』と言ったらこれですね。



ルート2.Unlimited Brade Works
衛宮士郎自身の願いと、それへの険しい道のりや悲しい結末。そして、それらを突き付けられても揺るがない意志を描いたルート。このルートでは士郎自身がサーヴァントと戦ったりと、主人公のルートでもあります。
一番熱いルートだと思います。
万人受けしやすく、それゆえに評価も高い。
個人的にこのルートで回収される伏線が、物語全体で一番良かったですね。



ルート3.Heaven`s Feel
聖杯戦争自身を描いた上のにルートとは少し異なり、『聖杯とは何か』など、物語の核心を突くルート。ちなみに、このルートのテキストが一番『奈須きのこ』さんっぽい。というか伝奇臭がすさまじい。




奈須きのこさんの前作と比較するのはどうかと思いますが、月姫、空の境界と比べてテキストは一般向けっぽくなってます。ただ、全体の尺は長いですね。BAD END も全部回収しようとすると、50~60時間くらいかかります。



[CG、演出、BGM、追加点]
・PC版との変更点・追加点など
キャラクターボイス有
CG追加←結構増えてますよ
BGM追加←Fateルート最後の朝焼けのシーンとか...
OP変更←『THIS ILLUSION』から『黄金の輝き』へ
BAD END(タイガー道場)を閲覧可能に←地味に嬉しい機能
クイックセーブ・クイックロードが可能に←死亡回数が多いのでかなり便利
全クリア後の新エピソード追加

明らかにクオリティーアップされてるため、特に問題が無ければ、こっちをすれば良いのではないでしょうか?
まあ、自室にテレビが無いとかね(´・ω・`) 


[総合感想]
伏線が緻密で、熱い話、感動もあり。
非常にわくわくしながらプレイできました。




以下に独り言



よく『Fateは文学』と言った感想が出ていますが、私はそう思いません。

どちらかというと、熱い少年漫画に恋愛要素を入れたように感じます。

子供のころの純粋な思いを貫く為に、戦って、負けて、強くなって、勝って……で、エンディングで一つの答えを見つける。なんか、少年漫画っぽくないですか?


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