えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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空飛ぶ切符 

 少し前の話になるのですが、とあるバイトの帰り道^^;

 乗り換えが必要だったわけですよ。同じ駅内でね。
 
 で、そこは『乗り換えの際、切符を重ねる改札』だったわけです。鉄道会社が異なる乗り換えだとありますよね。乗る時に使った切符と、これから乗るための切符を重ねて通す改札です。

 改札の手前で気づきました。乗り換えの電車が出そうだ。と。

 『今から走り出せばギリギリ間に合う』

 そう思いました。
 
 走りながらもポケットに手を突っ込み、切符を取り出し、きれいに重ねる(その間約二秒)

 
 『いける、これは間に合う』

 改札までは、あと二メートル――


 電車は?
 視点をあげ、確認――
 
 
 乗車下車のごたごたで、まだ扉は閉まっていない――


 『よし―― もらった!』


 ピッチを上げ、いっきに駆け抜ける――

 人の通過していない改札を瞬時に選択し、握りしめた切符を差しのばす。

 挿入口につかえることもなく、人でつかえることもなく......

 
『よし、はいったヾ(≧∇≦*)』

 あとは、駆け抜けつつ、駿速で受取口に現れる残りの一枚を後ろ手で回収し電車に飛び乗るだけ

 『・・・・・・』


 (しゅぱっ)


 『しゅぱっ(´・Д・)??』

 一枚しかないはずの切符が二枚揃って、見事に射出されてました。

 当然止まれることもなく、

 (がしゃ。 ぴんぽーーーん。ぴんぽーーん。ぴんぽーん。)


          周りのサラリーマンさんたちの白い目

          改札に挟まって前のめりになるSIN

 SIN『違う、無断乗車しようとしたんじゃないってば。駅員さん、口から息漏れてるよ。笑ってないで助けて下さいってば』 

 切符は見事に二メートルほど先―――

 改札の電子画面には



 (切符を入れて下さい)



『入れたわ( ゚д゚)!!』


  
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