えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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【感想】 艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します!  

艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します! (ファミ通文庫)艦隊これくしょん -艦これ- 陽炎、抜錨します! (ファミ通文庫)
(2013/11/30)
築地俊彦

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[著者]
築地俊彦


[イラストレーター]
NOCO



以下、内容に触れています。



[感想]
(1)艦これの公式ノベライズ第一弾である。正直言うと全く期待してなくて、ドタバタハーレムラブコメに意味不明なシリアス混ぜられるかもと懸念していた。で、アンソロコミックを買うときについでに購入した次第であるが、読んでみると悪くはなかった。

(2)陽炎型駆逐艦一番艦の陽炎が主人公。呉鎮守府から横須賀鎮守府に異動になった彼女が、問題児とされている駆逐艦達と駆逐隊(チーム)を組むことになり、訓練や実戦を通じてお互いに信頼関係を築いていくという青春ものであった。

(3)お世辞にも人気が高いとは言えない駆逐艦(陽炎、曙、皐月、長月、霰、潮)を中心としており、どのような物語になるのかと思ったが、駆逐艦ならではの視点があって面白かったです。駆逐艦特有ののチームワークへの意識、艦娘としての気概、駆逐艦から見た巡洋艦・戦艦など、ノベライズならではの描写があって面白かった。

(4)艦これの世界観は明言されていない部分も多いが、そこそこ自然に描かれていたと思う。艦娘や鎮守府の存在など、挙げればきりはないが、嫌悪を感じる説明は無かったように思える。

(5)ただ、シリアスな場面まで原作のセリフを引っ張ったり(愛宕のぱんぱかぱーん等)、金剛たちが敵を見つけられなかった際に『羅針盤が狂った』と原作でもアレな理由をワザワザ付けたことに違和感を感じた。ギャグ要素が少なめの青春スポコン系だったので、余計に浮いてしまった感。

(5)まぁ、文句を言うとするとその程度なので、トータルとしてはそこそこ楽しめたのだが、よくあるお話と言われるとそれまでなので、悪くはないという評価にしておきます。

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