えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想 レビュー:春色桜瀬 

春色桜瀬 初回版春色桜瀬 初回版
(2008/07/31)
Windows

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[作品への一言]
purplesoftwareの平均値
多分期待しすぎると駄目なんだと思います。


[あらすじ]
恋桜―――
その木の下で会う男女は運命的な恋をする。
主人公・沖田陸の通う学園にはそんな伝説のある桜がある。


春―――
陸は、妹・綾乃が同じ学校に入学するということで下見に行くことになった。


『―――きっと君は、私に恋をするよ』


そこで、桜の木の下にいた少女が不意にそんな言葉を投げかけてきた。
思いもよらない言葉に戸惑う陸。

しかし、桜の伝説が、想いがゆっくりと動き出す。









以下、内容に触れています。









[シナリオ]
主人公が学園にある伝説の木、恋桜の下でこのはと出会うところから開始。
新学期が始まり、ヒロイン達と絆を深めて行くという感じですね。

前半はごくごく普通の日常パート。
変な設定もなく、キャラ紹介なんかも兼ねつつ、1日1日が過ぎていく感じ。
メインヒロイン、サブキャラともにキャラ付けがしっかりしており、テンポもいいので結構楽しめると思います。
面白かったですよヾ(≧∇≦*)ゝ
まぁ、紫お得意のストーリー展開です。


後半は主人公が次第にヒロインに惹かれていき、恋心に気付き、そして気持ちを通わせ合っていくという感じ。
ヒロインの抱えた問題を乗り越えていったりしつつ、ENDへ。


今回の主人公、設定が設定のため『超鈍感』に描かれていますが、それに不快感がなければ、テンポもいいしキャラもかわいいので面白いと思うんですけどね。。。

ただ、撫子が全ルート通して凄いヤキモチ焼きなのでそこを可愛いと思えるかですね。




全体的には楽しめるとこも多く、前半の展開の丁寧さなんかは『さすがパープルやなー』とか思ってたのですが、後半駆け足だったり、余韻に欠けたり、ENDのご都合主義感のため明日君や秋色恋華の面白さ、丁寧さがなかったのが残念でした。。。


ただ、冷静に考えるとこれがパープルの平均力なのかなーと。
明日君と秋色恋華しかやったことないですが、この二つが(個人的に)飛びぬけていただけと考えるとしっくりきます。

目立ってすごくいいとこもないけど、そんなに言うほど悪くもない。
それが、この作品の良さなのかもしれません。



[ルート感想]
●共通ルート
ザ・パープル
王道的なドタバタコメディ。
テンポの良さとキャラの魅力に依存するこの部分は特に心配もいらず。

予想通りのクオリティに満足でしたw



●桜木 このは(CV:遠野そよぎ)
最後に回すべきだったのか_| ̄|○
込み入った設定でないですが流れを気にする方は最後に持って行ってください。
この作品の1番の設定、恋桜について書かれたルート

ENDの希望としては斜め上に行くより、BADっぽく終わらせてほしかったというのは私のわがままでしょうか?



●愛沢 撫子(CV:澤田千景)
撫子、かわいいよ撫子(オイ
可愛いんですけど、『1年前に主人公に告白していることを冷静に冷静に考える』とつんでれキャラなのが成り立たないですよね。

ただ、キャラは抜群に可愛い。それだけで問題なく乗り切れる!!



●青野・クーデルハイツ・鈴蘭(CV:乃嶋架菜)
頼む歌ってくれ
挿入歌が欲しかったです。
もともと、キャラが良いのでそれ以外はなし。
お祭りで友人が全員でくーを気遣うシーンにグッときたのは秘密だ(ぁ



●菅原 桔梗(CV:風音)
素晴らしく惜しい
個別ルート前半の惹かれていく過程は本当に上手いです。
さすがと思いましたが、後半の問題解決があっさりし過ぎ。
いつ解決したのかわからずに、ログを3回見た_| ̄|○



●岡崎 春奈(CV:沢野みりか)
間違いない。実は1番良いルートだ!
間違いなくネタキャラ、ネタルートと踏んでいたんですけど、全部終わってみたらいろんな要素が一番バランス良かったのがこのルート。
秋色恋華の英里子先生と香澄を足して2で割ったルートかと思ってましたが、人は見かけによりません。



[原画、CG]
キャラデザもかわいく CG のクオリティも高い。
違和感があるとすれば立ち絵と CG の差か。


[演出、音楽、ムービー]
いやー、やっぱり凄いね。


バス


演出は凄いですヾ(≧∇≦*)ゝ

予想通りのクオリティといったところでしょうか。
まぁ、efみたいなことにはなりませんし喋りもしませんが、立ち絵がバリエーション豊富でクルクル動きますし、前作同様、喋る相手によって背面になったりと見ていて飽きませんね。


移動時や近づくときにその演出が立ち絵に反映して大きさが変わったり動いたりするのは、もはや紫の御家芸ですね。


この演出は個人的にもホント好きです(*゚∀゚)=3ハァハァ


ただ、ムービーは明日君の方が良かった。。。
期待しまくっていただけ残念でした。


OP曲の『恋桜』自体はマジ神曲です。
ここの橋本みゆきさんの曲は良いの多いですね。


EDのDazzle Pinkは曲自体はいいのですが、余韻に浸りにくいのでEDには若干不向きと感じました。



[その他]
断定できる。


FDは間違いなくサブキャラオンパレードだ




このゲーム尺とキャラ数考えて、全員がちゃんとキャラ立ちして役割あるのが凄いですよね。
個人的には綾乃と京子に期待(キイテナイ



[総合感想]
後半やや駆け足やったのが残念ですね。


前半の良さがある分余計気になりました。
個人的には主人公とヒロインが問題に立ち向かうのをしっかりと書いてほしかったですが、ごっそりと抜けてるシナリオもあったので。


期待しすぎた感もありますが、特に良かったと思えるのがのが撫子のかわいさとか前半の会話のテンポとかサブキャラの魅力いうのが逆に残念でしたね。


ただ、全体を平均すると可もなく不可もなくゲーム。


良かった部分が悪かった部分でチャラになってしまうそんな普通のゲーム。
展開も王道で良くも悪くも普通。
目立ってすごくいいとこもないけど、そんなに言うほど悪くもない。


でも、私がpurplesoftwareに求めるのはそんな普通の良さなので、これはこれで良かったと思います。


そういう普通の良さを物足りないと感じるか、安心だと感じるかは個人個人で。


そして、絶対に『秋色恋華』と『明日の君と逢うために』と比較してはいけません。




[ソフトハウス]
Purplesoftware


[シナリオライター]
東トナタ
有馬ケンジ


[絵師]
月杜尋
悠樹真琴

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