えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想 レビュー:リバーズ・エンド 2 slash the heart 

リバーズ・エンド〈2〉slash the heart (電撃文庫)リバーズ・エンド〈2〉slash the heart (電撃文庫)
(2002/05)
橋本 紡

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[あらすじ]
そこはスクールと呼ばれていた。

たった八人の生徒しかいない学校だ。

八人はみな、知っていた。

自らが…いや、そこにいる全員が、やがて無惨な死を迎える運命にあるのだと。

一方、SIFMAに収容された拓己は、眠りつづける唯をただ眺めていた。

彼は小さな声で呟く。

唯はもう目覚めないほうがいいんだ、このまま眠っていたほうがいいんだ―――

これ以上、唯が傷つく姿を見たくなかった。唯を守りたかった。

八人と拓己が出会う時、運命の輪がまわりはじめる…。








以下、内容に触れています。
主観判断ですが、ネタばれは反転しておりますし、
画像などを貼ってはいませんが、自己責任でお願いします。
また、作品について譲れない想いをお持ちの方も自己責任でお願いします。






[総合感想]
結局、一文一文が短いのは第一巻と同じでしたね。

その書き方が雰囲気を出してて凄い良かったと思う。

切なくて。

一握りほどの日常も一瞬で消えてしまいそうになる。

一文あたりの文字数が少ない事で、切なさが強調されてる感じがします。






ガツンと殴られたように感動するネタはないんですど、始終ナイフがかすってるような細かいダメージをうける感じ。

でも、そのダメージと同じ数だけ、癒しネタもあって。

なにか事件が起きたら、ちゃんと和解があるように。





第二巻は新しい登場人物たちと拓己の関係、彼らの過去編みたいなとこですね。こんな物語なので、一人一人、全員重い設定ですが、全員が魅力的で面白く、拓己との関係が安定していく様子は心温まるストーリーで読んでてほんわかできた。

テンポが良く割とすぐ読めそうなので、早いとこ全巻読みたいですね。


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