えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想 レビュー:リバーズ・エンド after days 

リバーズ・エンド after days (電撃文庫)リバーズ・エンド after days (電撃文庫)
(2004/06)
橋本 紡

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[管理人から作品へ]
後日談こそが最強レベル。
橋本紡さんの本領発揮は日常に眠っていた。




[あらすじ]
一年が過ぎようとしていた。

自らの足元を見つめ、戸惑い、けれど彼らはそうやって“何か”を見つけだしてゆく――

二ノ宮直人は故郷にいた。
家族との平穏な生活。
当たり前の日々。
でもさ、と直人は思う。
『こんなんでいいのかよ……』

豊かな生活の中、紺野七海はスクールでの日々を思い続けていた。
四方弥生が闇と向き合っていることに気づかぬまま。

そして瀬川拓己はスクールに残っていた。
そばにはいつも、あの唯がいた。
拓己は自らに問う。
僕は誰と暮らしてるんだろう。
隣を歩いてるのは誰なんだろう。












以下、内容に触れています。
主観判断ですが、ネタばれは反転しておりますし、
画像などを貼ってはいませんが、自己責任でお願いします。
また、作品について譲れない想いをお持ちの方も自己責任でお願いします。













[シナリオ]
心理描写や日常シーンの描写が良かった半面、主軸としていた SF 、ファンタジー要素が薄くラストの着地点も『これでいいのか?いや、良かったとこも多いから平均とったらこんなもんなんか?』的な感想で終わってしまった本編









ですが









after days はすごくいい!!

理由は悲しいかな、ライトノベルのお決まりである SF、ファンタジー色がなく、オール日常であるためだと思う。後日談って本編がある程度気に入っていれば割と面白いのが多いから、もちろんそれが理由でもあると思うんですけどね。


でも、仕方ないんですよね。橋本紡さんといえば、優しく切ない日常とその中での人と人との繋がり、それらの描写なんで。ホントに上手いんですよね。私は橋本さんの作品が好きなので信者的な感想しか書けませんが、わかりやすく言うと『違和感がない』ってことになると思います。
心理描写がメインのとこなんて、ガッつり引き込まれてしまうんで。


話を戻しまして、この後日談は面白かったと思います。


ちなみに直人のシナリオはお気に入りです。
あのツンデレは本当に可愛いです(男ですが



[その他]
めいどきっさばんざい(落着



after days カラーページの遥は良かったです。



めいどきっさばんざい(だから落着




[総合感想]
*このシリーズは after days を推奨しています。(イミフ


何度も言いますが、橋本さんは日常こそが至高。
『ここまで差が出るのかよって思いますね』

本編もこの時のためにあるんじゃないかって思えるくらい。
もちろん単独で読んでも意味ないし、後日談読まないのはもったいなさすぎる。

でも、悲しいかなメインのはずであった SF が弱すぎるのでここまで来るのに脱落した人もいるのかな?
なんて思ったり。


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