えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] コメント(-) | トラックバック(-) | スポンサー広告

感想 レビュー:Ever17 -the out of infinity- Premium Edition 

Ever17 -the out of infinity-  [恋愛ゲームセレクション]Ever17 -the out of infinity- [恋愛ゲームセレクション]
(2008/09/19)
Windows Vista

商品詳細を見る


[ソフトハウス]
KID

[シナリオライター]
打越鋼太郎、笹成稀太郎、中澤工、梅田伸明

[絵師]
滝川悠

[管理人から作品へ]
積み続けて、はや3年強---
今まで一切のネタバレに出会わなかったことに喜びを感じます。
そして、この作品に出会わせてくれた友人に深く感謝します。



[あらすじ]
西暦2017年5月1日。
様々な法律の改正や技術の発展が行われた近未来の日本。

様々な人々が祝日の予定に思いを巡らせる中で、必ず口端に登る施設があった。

海洋テーマパーク、《LeMU(レミュウ)》。
かつて存在したかも知れぬと夢見られる「レムリア大陸」の名を冠したその施設は、
遊園地を丸ごと海の中に沈めるという斬新なテーマパークであった。
海中をゴンドラで泳ぎ、視界を覆いつくすほどの魚を見上げながら散歩する。
それはまさに現代によみがえった夢の大陸であった。

そのLeMUに時同じくして足を運んだ、1人の青年と1人の少年がいた。
珍しい観光施設を、しかしろくに楽しめないまま2人の時間は慌しく過ぎ去っていく。


―――突如、楽しげな歓声を切り裂くようにして耳を劈くような緊急避難警報が響き渡る。


折り悪く、施設から逃げそこなった1人の青年と1人の少年。
視界には誰も居らず、静まり返るテーマパークに不気味な咆哮が響き渡る。
怒涛のごとく襲い掛かる鉄砲水。
浸水を防ぐため自分達ごと閉じ込めようとする防水隔壁。
何とか一命をとりとめ脱出経路を探すうちに、同じ境遇にある生存者達を発見する。

閉じ込められた生存者は、6人。

地上に直通した第一階層は完全浸水しており、
脱出用の通路や非常階段やエレベータも通行不可能。
外部への通信も全く通じず、ただ助けを待つことしか出来なくなってしまった。
しかし空気も食料も幾ばくかは余裕があり、当分は生存が可能ではある。


LeMUの完全圧壊予想時間は今より5日後、5月7日午前4時30分前後。

脱出の目処がまったく立たないものの、
即座に自らの命が脅かされる状況でもない。
焦燥と弛緩の上で不安定に揺さぶられつつも、
LeMUから生きて脱出するために6人の生存者達は協力して生き残る覚悟と連帯感を固めるのだった。

(Wilipedia より引用)





以下、内容に触れています。
ネタバレあります。
これからプレイしようとする方は絶対に見ないように。





[キャスト・シナリオ感想]

とりあえず攻略した順にその時の感想を交えつつ、
書いていきます。


●小町つぐみ(CV:浅川悠)
とりあえず、黒髪から攻略だぜ。
ということで意気込んでつぐみんから。

最初は非常にツンツンでしたが、さびしがり屋さんみたいなとことこか
照れ屋さんなところが見れて良かった。

ひよこみたいなずぶ濡れつぐみんかわいいお
ハムスター大好きなつぐみんかわいいお
ハムスターのネーミングを笑われて照れてるつぐみんかわいいお
意地悪って言うつぐみんかわいいお
つぐみん。つぐみん。つぐみん。


こんな感じで進めましたが、クリアしても逆に謎は増えるばかり…


・医務室のエレベーター勝手に動く
・ヤミオニで全員そろっているのに会議室で聞こえる少年の声
・謎の缶をける音
・生存人数の数値が増減する
・BADエンドで表示される生存者1人
・キュレイウイルスとは
・ティーフ・ブラウウイルスとは




そんなこんなしているうちにBADエンドかと疑うような悲しい感じでグッドエンド
とりあえず、次のルートです



●茜ヶ崎空(CV:笠原弘子)
続きまして、同じく武視点の空ルート


なぜかチャイナドレス


視点やら、生きることに関して少し知識が増えましたが、
やはり謎は謎のまま。
お姉ちゃんキャラは説明役に終始するのが鉄板なのかw


シロガネーゼ>酵素ですか?
の流れには個人的に笑ってしまった。
この作品は理系、生物科学ネタが多く、専攻しているものとしては面白いとこです。


結局、謎はあまり明かされずでしたが、お話としてはいいものだったと思います。
ラストの流れでつぐみを置いていくのは非常に気が引けましたが…




●田中優美清春香菜(CV:下屋則子)
次は少年視点で田中優ルートです。
話は悪くなかったですが、謎が蓄積されすぎて正直本筋があやふやに…

あ、噂の冷凍マグロはこのルートで出てきますww


・つぐみが前の2ルートよりかなりキツつ書かれている
・ヤミオニで蹴られた缶が元の位置に元どうりになっている
・武が確保したホットドッグがなくなる
・少年に変な能力多発
・17年前も事故あったと描写がある
・つぐみの少年・その他への対応が明らかにおかしい
・34年前、田中陽一(田中父)は亡くなっていると描写
・15年前、田中母、ゆきえも亡くなっていると描写
・優の本名が田中優美清秋香奈
・モニターの生存者数の認識が少し違う?
・少年がココと沙羅を間違う
・武がモニターをみつめて怖い顔をしている>そんなキャラではない
・ティーフブラウウイルスは『かつて』全世界で猛威を振るっていたもの



疑問に思ったとこは以上です。
ここでは次から次へと伏線が張られていたので覚えておくのが大変でした。



●松永沙羅(CV:植田佳奈)
続きましてマヨルート

あ、水着マヨ良かったです(犯罪

ここでも少しだけ謎は蓄積
・ヤミオニの時に武と鉢合わせしたと思って引き返したら本物の武と鉢合わせ
・少年がつぐみルートで発生したつぐみの足の怪我のシーンを見る

などがあります。


ここまでで考えたのは並行世界ネタとタイムスリップネタ……
正直言って、空ルートなどであった『WではなくY』の話もそう思わせるようなものでした。
特に並行世界と考えるなら、たまに生じる接点みたいなもので

いままでにこの手のゲームをやりすぎて、色々なとこに気が付いたため、
もうあまりネタバレしても面白くないのではないかとさえ考えたこともあります。



●八神ココ(CV:望月久代)
そして最終章―――






武編・少年編
         ____
       /      \
      /  ─    ─\    また平行世界ネタかよ
    /    (●)  (●) \   
    |       (__人__)    | ________
     \      ` ⌒´   ,/ | |          |
    ノ           \ | |          |
  /´                 | |          |
 |    l                | |          |
 ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |


ココ編
         ____
       /::::::::::  u\
      /:::::::::⌒ 三. ⌒\    ・・・・・!
    /:::::::::: ( ○)三(○)\    
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________
     \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          |
    ノ::::::::::u         \ | |          |
  /:::::::::::::::::      u       | |          |
 |::::::::::::: l  u             | |          |
 ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |







仮説や偶然という解釈取り入れてですが、
上記の謎はほぼ全て解消されました。

なんというミスリード!
なんというEver17!!



そりゃ、掲示板に記憶をなくしてやり直したいとか書き込みされますよねww
してやられました。
思いっきり騙されました。



そしてラストは大団円。
いままでのフラストレーションが全開放される手放しのハッピーエンド。

話はそれますが、私は大団円が非常に好きなので、このラストはかなり気に入ってます。
つぐみ・空ルートのバッドエンドっぽいグッドエンドはこのためだったのかと。
やっとつぐみんと空が報われたお。
そして、やっぱり正ヒロインはつぐみんだったというオチ。
あんなに物語に深く関わっているなんて。


ちなみに私は武視点で読みました。



[その他]
立ち絵は古い感じがしますが、CG はきれいなので特に違和感なしです。
音楽もかっこいいものが多く、非常に良かったと思います。

個人的にスキップ速度をもう少し早くしてほしいというのがありましたが、昔のゲームですしね。
そこは我慢です。


[総合感想]
ココ編以外は退屈という話がちらほらありますが、疑問点がすごい勢いで増えていくので緊張感がありましたし
それぞれのお話もココ編を盛り上げるのに重要だったため、良い溜め時間だったと思います。

掲示板とか見ると引きこもって2, 3 日でコンプしたとかいう書き込みが多くありますが、
私もその一人ですw

アドベンチャーゲームというグラフィックとテキストの相乗効果をフル活用する強みを生かし切った作品で、プレイ終了時すごい満足感を味わえるゲームでした。


最後に

Ever17 全メンバー―――
特に小町つぐみに幸あれ



コメントの投稿はこちらです













管理者にだけ表示を許可する
― Main Contents ―
― Information ―


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。