えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] コメント(-) | トラックバック(-) | スポンサー広告

感想 レビュー:クロノベルト-あやかしびと&BulletButlersクロスオーバーディスク- 

クロノベルト -あやかしびと&BulletButlers クロスオーバーディスク-クロノベルト -あやかしびと&BulletButlers クロスオーバーディスク-
(2008/05/23)
Windows

商品詳細を見る


[ソフトハウス]
banner_propeller005.gif


[シナリオライター]
東出祐一郎


[絵師]
中央東口


[管理人から作品へ]
そのシナリオにタマシイはあるか



[あらすじ]
秋も深まり、もうじき冬が始まろうとする頃。
ここ私立神沢学園では、三週間後の学園祭に向けて早くも生徒たちの暴走が始まっていた。

既に寝泊りを始めた者、
校舎を改造しようとする者、
賭博場を開こうとする者。

彼らの暴走を抑えつつ(蹴散らしつつ)、
クラスの出し物、さらには生徒会としての出し物までも成立させようとすることで、
神沢学園生徒会の面々は疲弊の局地に達していた。

そんな折、八咫鴉の屋敷にあった銅鏡から奇妙な義手をつけた男が現れる。

彼の名はアルフレッド・アロースミス。
とある妖から与えられた目的を遂げるため、彼はこの異世界に辿り着いたのだが。



時をさかのぼること数日



全てが終わり、平穏を取り戻したオセロットシティ。
フォルテンマイヤー家の屋敷で不可解な現象が起きる。
古い骨董品の鏡から、一人の少女が飛び出してきたというのだ。
幼い少女はフォルテンマイヤー家に引き取られ、コゼットがその世話を引き受ける。

一方、その少女を追って一人の男がゴルトロックに降り立つ。
かつて少女に人生を奪われた男の名は九鬼耀鋼といった。

『これは復讐ではなく、義務だ』
彼はそう言いつつ、単身フォルテンマイヤー家の屋敷に乗り込むが。



そして混沌の世界の真実へ



空は分厚く、禍々しい雲に覆われている。

そこは夜から始まり、夜に終わる世界。
そこは十二時間で終わる世界。
そこは先ほど歩いていたはずの道が、気紛れに違う場所へ繋がってしまう世界。

そして。
何が起こっても、何事もなく繰り返される日々。

そこはゴルトロックの住人たちと、神沢市の人妖たちが殺し合う世界。

さてさて、それでは皆で助け合い、憎しみ合い、愛し合い、心行くまで殺し合おう。




以下、内容に触れています。





[総合感想]
あやかしびとを識り、

BulletButlersを識り、

クロノベルトを識った。



空の境界、月姫、Fateを知った後の ALL AROUND TYPE-MOON の数々の企画が神であったように、成功したクロスオーバー作品が面白い以外の感想をプレイヤーに与えることなんて不可能なのです。断じて、断じて不可。


さて、この作品の製作は最強に難しかったでしょう。
例えばですが、作品の根幹を共有したTYPE-MOON作品とは訳が違う。
かたや純和風伝奇。
かたや魔法と剣の西洋ファンタジー。
この両者を融合させ、展開に違和感無く、真面目なシナリオを構築しつつ、(ほぼ)全員に見せ場を持たせつつ、ファンサービスやパロディなども差し込みつつ、世界を構築していく。
さすがです、propeller
なんというpropeller!!!


言いたいことは一つだけ


そのシナリオにタマシイはあるか



正直、感無量すぎて何も語る気になれません。
ちなみに?をつけていないのはバレバドのアルフにならっております。




あやかしびとを識り、

BulletButlersを識り、

彼ら彼女らの情熱に、優しさに、信念に共感できたならプレイして欲しい。
九鬼耀鋼とアルフレッド・アロースミスの救いを願うならプレイして欲しい。
出来ることなら、3作品連続でプレイして欲しい。

この作品はプレイして損をさせないし、
なにより前2作品はクロノベルトを発売する前提で開発されたのではないか。
本作品はそう思えるくらいの出来になっております。
また、BulletButlersは単独では個人的に少し燃焼不良だったのですが、
クロノベルトと合わせてみると相乗効果がすさまじいです。


確かに楽しむだけのハードルは高いです。
最低でも前2作品のフルコンプは必須となります。


でも


いろいろ熱くて、いろいろ泣けて、いろいろ笑えて、いろいろ萌えれるゲームって意外と世の中に発売されてないものですよ?


コメントの投稿はこちらです













管理者にだけ表示を許可する
― Main Contents ―
― Information ―


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。