えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想:劇場版 空の境界 -the Garden of sinners- 伽藍の洞  

劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【通常版】 [DVD]劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【通常版】 [DVD]
(2008/12/17)
鈴村健一、坂本真綾 他

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[あらすじ]
「私は、弱い私を殺す。お前なんかに―――両儀式は渡さない」


1998年6月。
約2年間の昏睡状態から両儀式は奇跡的に回復する。

昏々と眠り続けた両儀式は、ずっと死に触れており、そして、同時にそれを畏れていた。

やがて覚醒。しかし、目を開けた直後に見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、咄嗟に自らの目を潰そうとする。彼女を待っていたのは、深い孤独と望まぬ景色。失ったのはずっと同じ器の中で常に一緒だった片割れ「織」。代わりに得たのは万物の死の線が視えてしまうという異形の力・直死の魔眼。

夢見ることが好きだった、織。
深い殺人衝動を抱えた、織。

常に一緒だった彼は、今はもうどこにもいない。
たとえようもない喪失感と死の感触に少女はガランドウになる。

そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。
その女性は蒼崎橙子と名乗り、式の別人格である織が居なくなっていることを指摘する。
生の実感を喪失した式は抜け殻のような日々を送るが、その式の病室に毎夜彷徨ってくるモノがあった。


また、時を同じくし、病院で寝たきりの一人の女性、大きな痛みを抱えた一人の少女、或る少年がいた。その眼前に、奇跡を施す男が現れる。




以下、内容に触れています。




[感想]
色彩と描写は非常に上手く、繊細・美麗であった。
特に、識との離別と式が死に触れている表現は非常に良かった。
ただ、その後の半身を失った式の苦悩とその意味をもっと丁寧に説明したら、感情移入ができたのでは。と。


話は最短、原作でも最短の章です。
ただ、この章がないと時系列の前後関係が繋がらず、その後の話の伏線が張られなかったりするので割りと重要だったりします。知らない方はやっと二章、四章、三章、一章の順を理解できたのではと思います。


さて、五章からは空の境界も後半戦、かつ本領発揮。
ここまでは準備運動な訳です。


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