えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想 レビュー: いつか、届く、あの空に。 

いつか、届く、あの空に。初回版いつか、届く、あの空に。初回版
(2007/01/26)
Windows

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[ソフトハウス]



[シナリオライター] 
朱門優


[原画]
萌木原ふみたけ


[作品への一言]
ノベル式天体観測シネマNVL? 
嘘だ!!



[シナリオ・テキスト]
空明市。それは、星空の見えない街。
この街には決して越えることのできない『雲』がある。
 
雲に包まれたこの街で。
満天の星空を夢見る少女たちがいる。
 
そんな、淡い願いにゆっくりと、ゆっくりと雨が降り積もっていく物語


古くから良家として栄えてきた「巽」の家の生まれである少年「策」。ある日彼は厳格な祖父から、自分の好きなように生きてゆけと告げられる。それは自分が巽家の者として認められていないことを意味していた。その後策は巽家の中から誰か一人が、祖先の住んでいた屋敷のあるという街「空明市」に行かなければならないことを知る。


自分よりも才能に恵まれた父や兄に引け目を感じていた策は、実家から逃げる一心でろくに事情も確かめぬままその話に乗った。空明市にやってきた策が出会ったのは、自らの結婚相手だと名乗る「弐壱学園天文委員会」の少女「唯井ふたみ」。彼女との出会いが策の未来を思わぬ方向へ導いてゆくこととなる。


前半と後半で物語が全然違います。
それだけは注意。

学園モノから伝奇に盛大にジョブチェンジします。
絵につられて、萌ゲーと勘違いすると痛い目に遭うことうけあい。


さらに、この作品に至っては神話、伝説、魔術、鬼術、十二支etc...と尺の割に、ネタを詰めすぎたのもマイナスポイント。シナリオ的にいいところ (泣き要素、伏線回収等) はチラホラあるのですが、読者の大半を置いてきぼりにする難解さ、情報量の多さがどうしてもネックかと。



[CG・演出]
絵には、文句ありません。
塗りも完璧。
萌木原さん、ホントいい仕事しますよね~

ただ、後半から伝奇に変わるわりには戦闘シーンの演出が薄くて期待はずれな面もありました。


[音楽]
セカンドOPの『SHOOTING STAR』 Vo:榊原ゆい が良いですね。流す箇所も完璧だったと思います。 後半の世界観にもマッチしてましたな。

BGMは『もう一歩を踏み出せば届くのに』が良いですねー『こころの燎原』もカッコイイですな
全体的に質が高かったと思います。



[総合感想]
2nd OP 手前で寒気マジ止まらねー
ただし、一番の見せ場がそこだったりする


・前半と後半でジャンルが正反対
・シナリオ、テキストが難しすぎる


エロゲには不向きな面があるため、そこで評価が全然変わってきます。
シナリオの難解さは予想以上です。
伝奇慣れしてる人でも簡単に脱落できるのではないでしょうか?


ということで、人にはオススメできませんね。


私的には 2nd OP 前後の展開が非常に面白くて結構アリだったのですが。。。
とにかく体験版プレイして気に入ったら購入すればいいと思います。

ルートはふたみ、此芽、傘姉の三人いますが、此芽が良かったですね。
っていうか、此芽が一番メインのヒロインだと思う。


傘姉のシナリオは主人公が傘姉に惹かれる描写が少なかったですね。
そこが非常に違和感。
CGの描写でルートに入ったことは分かるのですが「えっ、いつ?」みたいな感じでした。


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