えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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感想:劇場版 空の境界 -the Garden of sinners- 殺人考察 (後) 

劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【通常版】 [DVD]劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【通常版】 [DVD]
(2009/12/09)
坂本真綾、鈴村健一 他

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[あらすじ]
1999年2月。
両儀式は黒桐幹也の前から姿を消した。

そして、それに合わせるように再発する連続猟奇殺人事件。

3年前、自らを人殺しと称した式。
信じ続けると誓った幹也。

幹也は式の無実を証明するため、殺人事件の捜査を始める。
そんな中、幹也はある麻薬事件をきっかけに、高校時代の先輩・白純里緒と再会する。




以下、内容に触れています。




[感想]
全てがヤバすぎて、俺がヤベェ(マテ

まず、式と里緒との戦闘シーン。
里緒の獣の様なスピーディかつトリッキーな動きと、それを綺麗に裁きながら的確に攻め込む式。
思わず見とれてしまう出来でした。
今までも戦闘シーンは随所にありましたが、武器が同じかつ強さがいい具合に拮抗しており、荒耶の時とはまた違った面白みがありました。
予断ですが、七夜と式が戦ったらあんな風になるんじゃないかと妄想。

伏線回収までは期待通りにミスリーディング誘発してましたね。
私は原作読んでるんで真相知ってましたが、初めての方はどうでしたか?
私も最初のときは最後の最後にやってくれたな、とか思ってました。
忘れた頃にやってくる先輩のせいで、第二章を読み直したのはいい思い出ですw

里緒を殺す直前から件は感動モノですね。
原作読んだときもボロボロ泣いてたので、泣かないわけがないのです。
黒桐の大切さ、黒桐への思いを実感した式に共感すると、もれなく涙腺がマズイことになります。
どこまでもプラトニックで純粋な愛の形ですね。

ただの伝奇には収まらない。生と死だけじゃない。
非日常のなかで描かれる愛という人の心が生む陽だまり。
これだから新伝奇ファンはやめられないですね。



たとえば雨。
霧のように降りしきる放課後。
たとえば夕暮れ。
燃えるような教室の景色。
たとえば雪。
初めてあった白い夜と、黒いかさ。

きみがいて、わらっているだけで、幸せだった。
安心できて、不安なのに。
きみがいて、あるいているだけで、嬉しかった。
一緒にいれて、一緒じゃないのに。

ほんのひととき。
その木漏れ日が暖かそうで立ち止まっただけ。
けれど、いつか同じ場所に居られるよときみはわらった。
・・・・・・その言葉を、ずっと、誰かに言ってほしかった。


―――それは ほんとうに
夢のような 日々の名残。



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