えばーずらいん

時よ止まれ 君は誰よりも美しいから
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【感想】 機動戦士ガンダムUC episode 5 -黒いユニコーン- 

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(2012/06/08)
内山昂輝、藤村歩 他

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[ひとこと]
覚悟を決めた若者は強い。

そして、その強さを疎ましく思う人間もいる。

果たして解り合える日は。

人の心の光は。



[あらすじ]
黒き MS バンシィに急襲され身柄を拘束されるバナージ。


八方塞がりの状況下、ユニコーンガンダムが開示したラプラスの箱への新たな座標を秘匿し続けるバナージに、ロンド・ベル隊司令ブライトは歴代のガンダムパイロットが見せてきた矜持と可能性を見いだし、その助け手は彼と共に戦った旧知の人物へと繋がっていく。


一方、ローナンからマーサに引き渡されたミネバは、バナージに口を割らせるための駒として超大型輸送機ガルダへ移送されてしまう。

箱を巡る戦場は、超高々度の翼上へ。
やがて再び宇宙へ飛翔する――。




以下、内容に触れています。




[感想]
ブライト艦長、重いね!深いね!
流石は歴代のニュータイプ・ガンダムパイロットを見てきただけあるわ。


これまでガンダムに選ばれたパイロットたちは皆、
ガンダムが目の前にあったのは偶然かも知れない。

だが、ガンダムに乗ることを選んだその意思は、偶然ではない。本人の意思だ。

ガンダムに乗ることを選んだのは君自身だろう?

それを決意させた思いは何だったんだ?



ブライト艦長の言葉で、これまではあやふやだった自分の進む道を決意するバナージ。一方、シーンは違いますが、『結果は悪くなるかもしれないけどまずは箱の正体を見極める』とリディにはっきりと主張するミネバ。

そしてバナージとミネバが再会。

今まではどこか勢いに任せた印象を受けた二人が、進むべき道、決意を明らかにして手をとる様子が本当に印象的だった。




一方、腐った秩序でも今を護りたいと主張し、盛大にミネバにフラれるリディ少尉。

どうやら彼はラプラスの箱の正体を知っているようですが、今回でもそれは明らかにならず。

最終的には、搭乗機デルタプラスは大破、『大切なお守りだ』と言っていたペンダントを落としても気付かないまま、ガンダムやバナージへの恨みを呟き続ける。

平和を望む気持ちは同じだけれど、希望を胸に前進を続けるバナージと、絶望に負けてしまい逃げようとしているリディ。対照的な 2 人で、ミネバがどちらを選ぶかは明らかだけど、最終的には折り合いをつけられる関係になることを望みますね。




ジンネマンとマリーダの関係も非常に印象的。

ジンネマンがマリーダに持っていた本当の思いがひしひしと伝わってきた。episode 4 までで、終始大人の対応を取り続けたジンネマンが取り乱してまで気持ちを訴えたのは初めてなんじゃないだろうか。そこまでして護りたかったもの。なくしたくなかったもの。

やっぱり、彼も一人の人間なんだと思ってしまい、ついつい涙が。。。

そんなジンネマンがキャプテンをやっているガランシェール隊だからこそ、バナージは暖かさを感じたのだろう。




おまけ要素のカイによるガランシェール隊の説得、ベルトーチカの登場、ガイアを踏み台にしたオマージュ、サイコフレームの光に包まれる演出(逆シャアの隕石押し返しのオマージュ)あたりも非常に楽しめました。






ここで複雑な勢力図を少し整理。
フロンタルの意図はいまだ不明ですね。
今後どことどのように敵対するのかも全く分かりませんね。


ラプラスの箱封印派は大きく括って連邦軍というところでしょうか。
ロンドベルのブライトはバナージの味方ですが、基本的には参謀本部に従うでしょう。
また、今後、フロンタル率いるネオジオンにも攻撃を仕掛けていくでしょう。


一方、ラプラスの箱開封派はミネバ+バナージが中心。
戦力的にはプラスしてマリーダ位でしょうか。


ラプラスの箱開封派:
カーディアス(父)、ガランシェール(ネェル・アーガマが協力中)、ミネバ(+バナージ)

ラプラスの箱封印派:
ビスト財団(マーサ(叔母)やアルベルト(異母兄))、アナハイム、連邦軍参謀本部、ロンドベルのラーカイラム(ブライトは表向きは参謀本部に従っている)、マーセナス議長、リディ(私怨により)

現状不明:
ネオジオン(フルフロンタル)、サイアム(曽祖父)


ということで、バナージとミネバらが逃げ切りつつ、箱の真実にたどり着くのがラスト 2 話といったところでしょうか。次も楽しみです。


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